2021-05-12 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号
このソニーエンジニアリングのケースでいいますと、昨年の十二月の二日の日に、東京労働局が小川功一社長に対して、文書で三点の助言を行っております。 一つは、法律で、紛争当事者は、早期に、かつ、誠意を持って、自主的な解決を図るように努めなければならないと定められているということを言っている。
このソニーエンジニアリングのケースでいいますと、昨年の十二月の二日の日に、東京労働局が小川功一社長に対して、文書で三点の助言を行っております。 一つは、法律で、紛争当事者は、早期に、かつ、誠意を持って、自主的な解決を図るように努めなければならないと定められているということを言っている。
その上で、これは官房長官の記者発表で、まずは何よりも、小川功太郎さんは御遺体の確認ができたということですけれども、橋田さんの方はまだきちんと身元確認ができていないということで、一刻も早く政府としては身元を確認をしたいというふうなことが記者発表されているんですが、政府として、この襲撃がどのような状況で起こったのか、その犯人はだれなのか、また日本人と知ってねらわれたのかというような、この事件の背景というようなことを
この二名は、運転手の有する情報等に基づけば、フリージャーナリストの橋田信介氏及び小川功太郎氏と見られます。なお、両名の安否は現在のところ不明です。 政府としては、引き続き正確な事実関係の把握に努めるとともに、邦人保護の観点から可能な限りの対応を行っていく考えです。 イラクの治安情勢は予断を許さない状況にあり、政府としては、これまで退避勧告を継続して発出する等累次の注意喚起を行ってきました。
次に、小川功太郎さん、三十三歳、フリージャーナリスト、住所は鳥取県鳥取市。 このお二人の安否は現時点で不明でございます。このお二人は、サマワからバグダッドへ移動中であったということでございます。 日本政府の対応といたしましては、イラク時間の二十七日二十一時十五分、これは日本時間の二十八日午前二時十五分ごろに、イラク大使館、在イラク日本大使館より外務省の中東二課に電話で連絡がございました。
河川局次長) 曽田 忠君 建 設 技 官 (住宅局長) 稗田 治君 委員外の出席者 参 考 人 (愛知県知事) 桑原 幹根君 参 考 人 (三重県副知 事) 高谷 高一君 参 考 人 (岐阜県知事公 室長) 小川 功